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美人メイド花子、理緒の従順な愛狂ペットへと、調教される

第5章 (完)メイドご主人様に首輪つけられバイブ入れたまま散歩する

散歩する時間が夜中の25時で良かった。もし夜にバイブ振動したまま二足歩行で首輪装着して散歩へ出かけていた
らーー


「なんだ、その目は。俺様を下に見やがって」

「違います!そんな目で見てなんか、いませ」

「あきらめに見下していただろ!どいつもコイツもバカにしやがって。ムカつくんだよ」


「ご主人様。ご、ごめんなさい!」

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