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美人メイド花子、理緒の従順な愛狂ペットへと、調教される

第6章 理緒の初めての笑顔に花子は胸ときめいたら何故かお仕置きされた

あれ?どうして?何故だろう?もしかして私笑われたの?それともこれはそういう試練なの?


「ん?おい。固まってんじじゃねぇよ。メイドのくせに俺を無視してんじゃねぇよーー」




ヴゥン--




「ひゃ、ぁあっ!!いやぁ!だめ--」



ロータを強に変更され、肉壁に振動が伝わってきたせいで濡れ具合が増してきていた



「おいおい。そんな声出すなよ。見られても良いのか?無視して申し訳ないですご主人様と言えよ。そうすれば許してやらないこともーーっ、つ!!」


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