
美人メイド花子、理緒の従順な愛狂ペットへと、調教される
第3章 (完)メイド花子媚薬入りローションを塗るよう命令される
なんと!花子が自ら媚薬入りローションを手淫してるところを理緒に見せて欲しいとおねだりしてきたのだ
ぐらぐらと揺れる花子の心。ここは先輩らしくビシッと反論を
「い、いやです」
「花子先輩ーー俺に牙を向くつもり?」
「そんなこと・・・・・・・・・・ご主人様の命令は"絶対服従"です」
「だったら牙を向くような真似は、しないでください。先輩に拒否権は、ないんだから。分かった?」
結局反論出来ず。理緒の命令を聞くしかなかった。見えやすいように足を広げて、布越しに乳首をコリコリ軽くつねりながら片手で指で念入りに解してから、もう片手で器用に媚薬入りローションを、まんべんなく塗りたくる
しばらくすると、体温が上がってきて
ぐらぐらと揺れる花子の心。ここは先輩らしくビシッと反論を
「い、いやです」
「花子先輩ーー俺に牙を向くつもり?」
「そんなこと・・・・・・・・・・ご主人様の命令は"絶対服従"です」
「だったら牙を向くような真似は、しないでください。先輩に拒否権は、ないんだから。分かった?」
結局反論出来ず。理緒の命令を聞くしかなかった。見えやすいように足を広げて、布越しに乳首をコリコリ軽くつねりながら片手で指で念入りに解してから、もう片手で器用に媚薬入りローションを、まんべんなく塗りたくる
しばらくすると、体温が上がってきて
