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イケメンホストを媚薬漬けで奴隷にするまで監禁させてやりました

第3章 敏感になってゆく、体温が上がってゆく、媚薬を飲ませられて

「この手錠を解錠してくれ」


「嫌よ。せっかく私のお人形さんになるのに。外したら龍様、逃げちゃうじゃない」



「わかった。逃げたり、しないよ。何でもするから」




と龍が小百合に懇願したその時。小百合の表情が笑顔になってゆく




けど。完全に信用されては、いないようだ

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