無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

攻守交代されないように両足で固定してピストン続けるよ



「ほら、挿入ってるとこ見てください…っ」



後ろの足に手をついて最高のアングル見せてあげるね
おまんこ丸見えでしょ
勃起してるのわかる？
本当は触りたいけどイクのはまだもう少し後で……



「あぁっ…うん、凄い見える…っ」


「まだイかないでくださいね」


「ヤバいよ、でももう…！」


「こーら、まだだってば、お尻も見たいでしょ？」


「う、うん…」



ｸｽｯ…と笑ってそのまま私だけが抜かずに回転するの
おまんこの中で回転するのも気持ち良いでしょ？
全部でおまんこ感じてよ
カリが当たって私も気持ち良いよ
伸ばした足にまた手をついてゆっくりピストンから
徐々に激しくしていくね
たっぷり堪能しなよ
次はあるかどうかわかんないよ…？
私のおまんこ、予約でいっぱいだから……んふふ



「あっあっあっ……橘さんっ…本当もうヤバいっ…出ちゃう、出ちゃいそう…っ」


「え〜？もう出ちゃうんですかぁ？まだ私イケてないのに」


「うっ……そんなっ、ダメ、ナカ…ヤバいから」


「谷川さんのおちんちんでイキたいなぁ…？」


「わ、わかった、わかったけど、俺に動かせて」


「ｸｽｯ…はーい」



仕方なく一旦抜いて、バックに
攻守交代と見せかけて一気に締め付けてあげるから



「ちょ、本当、こんな気持ち良いの初めてで、頭と身体が追いついてない、ごめん」



そんな可愛い事言って頑張って突いてきてるじゃないですか
あぁ、あともう少し、奥まできてくれないと



「待って」



私が動いた方が早い
ゆっくり動いてピンポイント探すから



「あぁ……ココ、ココ思いきり突いて」


「う、うん」


「あぁっ…良い、そこ覚えててね、一番深く当たるから」



もっと、もっと激しく来て…と誘い、やっと私もイケた
「イクイクイクイク…っ」
この昇りつめていく感覚が一生やめれなくて
クセになって中毒化していく
このおちんちんでもイケたって身体が覚えていくのよ……