テキストサイズ

微熱に疼く慕情

第4章 【錯乱していく激情】






「引くわけないでしょ…」とハンドルに伏せる
また参らせちゃったかな
自分でも声に出して言うのは勇気が要る
ちゃんと3人の意思は共有しておくべきだと思ったから



私は、2人に前も後ろも攻められて堕ちたい……



今度堕ちる時は、それが良いです……



















ストーリーメニュー

TOPTOPへ