無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

唯花は普段は髪の毛を降ろしてるから
ユイになっても…バレないだろうしな…。

これだけ…濃いめに残して置けば
多分数日は…俺の印は消えない。

『んあぁあぁ♡あぁあんっ…♡
あううっ、もっと…もっと…して？
あっ、もっと…跡…付けてッ…』

「ん？もっとがいいのか？
唯花は、しゃあねぇなぁ…」

そう言いながらも…唯花に
求められるのは満更ではない…が。

唯花に強請られて…白い唯花の
背中に跡を点々と残して行く。

唯花のマンコに入れていた指を引き抜くと
自分の腰を唯花のケツに押し当てて
ケツマンコのアナルプラグを
押すようにして腰を密着してピストンする。

そうしながら左右の乳首を
ぎゅううと強めに摘まんで…
乳搾りをするようにして摘まんだ
乳首を引っ張って扱いた。

『んああああああぁっぅ！ああっ
あっ、あああぁあんっ…あっ、あっ♡
ああぁああぁあああ゛―――ッ！！』

唯花が…派手にイって…
そのままズルズルと…床にしゃがみ込んだ。

『…はぁっ…はぁっ…た、琢磨さんも…』

ズルズルとイッた余韻で
重たくなった自分の身体を
唯花が引きずりながら俺の方に向き直って。

俺のズボンを脱がせて来ると、
チンポを取り出して来て。

うっとりとした視線を
唯花が俺のチンポに向けていて
いい子いい子と声を掛けながら
トランクスの上からチンポを
可愛がるようにして撫で回して来る。

『琢磨さんの…凄い…おっきい…♡』

「誰かさんが…ドエロいからなぁ…、
見てたら…こうなっちまうんだよ…」