無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

バックでチンポをハメる時みたいに
唯花の身体に覆いかぶさると。
グチュグチュと手マンしながら
唯花の項にキスをする。

片手を広げて左右の乳首の先を
スリスリとして刺激すると、
唯花のマンコが俺の指を
ギュウウと締め付けて来て。

『んあああぁん♡…一緒…しちゃ
ダメッダメッ…イッちゃう♡
あああん♡イッちゃうッ…♡』

「唯花は…感じ易いからな…、
こっちも…攻め甲斐があるしな…」

そう言いながら唯花の項に
軽く自分の歯を立てる。

『んあぁああぁああぅ゛！！』

「ん…軽く…甘噛みされて…、
ドМな…俺のウサギはイッちまったのか？」

グチュグチュグチュと…
マンコを指でかき回すと…
マン汁で指がふやけて来そうだ…。
いや、もう…ふやけてるかも知れないが。

『あああぅん♡あっ…ダメッ…
噛んじゃ…やっ…♡あッ…んん♡』

「嫌か？…嫌なら…やらねぇ…けどな」

『んうう゛…ッ、やっ、じゃ…ないっ…
あっ、…んんっ………琢磨さんのッ…
あああぁん♡…って…跡…付けてッ…』

「良いのか…？明日店だろ？」

唯花の背中に軽く自分の歯を
押し当てて張りのある白い肌に
葉を立てながら俺はチュウッと
強めに吸って赤と言うよりも
紫に近い様な…キスマークを付ける。