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奥深くナカに注いでください…

第16章 【もしもの、世界で寝取られたら…】






跪いて俺は今から何を………
ガッと髪を掴まれて無理やり俺の口の中に
汚いちんぽを挿れてきやがった
舌の上で感じる男の象徴



「おぉ、ちゃんと咥えろよ、そうだ、舌動かせ、お前ならどうされたら勃つんだ、考えてしゃぶれよ」



縮こまっていたがイマラチオしている間に
口内で硬くなってきた
俺のフェラで感じてるのか
気持ち悪いが何だ、勝手に舌が蠢いていく
バキュームもして裏筋に舌先を滑らせる
自ら喉奥に当ててしまうのは何故だ



「さすがだな、もう勃っちまったぜ、でもこのまま終わるのも勿体ねぇよなぁ」


「んぐっ……うぅ…っ」



嫌だ、嫌だ、と目で訴える
気持ち悪い、オッサンの精子なんか舐めたくない
しかし、頭を持たれてイマラチオは続く
身動き、出来ない……っ



激しくイマラチオされたのちに
ズボッと口内から抜いて解放された
ゲホゲホと噎せ返る俺を見て仁王立ちしてやがる
そのちんぽは立派に臍に向かって完全に勃起していた



「じゃあ、処女膜破るとこ一番近くで撮ってろ」



恐る恐るカメラを構えて撮り続ける
これさえ撮ったら返済期日を延ばして貰えるんだと言い聞かせて俺の心は無となった



どす黒いちんぽが娘の割れ目を上下する



「あの、ゴム……着けてくださいよ」


「あぁ、そうだったな」



手渡すも「着けた事ねぇからわかんねぇよ、お前着けてくれ」ってマジかよ
何で俺がこんなちんぽにゴム着けてあげてんだよ
「おう、手コキしてもらってるみたいだな」ってふざけるな



ゴム有りで素股していると
「何かゴワゴワしてて物足りねぇな」とか言ってて
こっちの目を盗んで外さないだろうな、と注視する



あっ……もう、挿入ってしまう




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