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奥深くナカに注いでください…

第16章 【もしもの、世界で寝取られたら…】






「うわぁ…っ」



落としかけたカメラを横取りして
今度は俺が手マンしているところを撮り始める



「どうだ?お嬢ちゃん、お父さんにまんこクチュクチュされてる気分は、濡れてるかどうかの確認だからな?」



そして俺には自らちんぽを出して見せてくる



「コレが挿入るんだ、よーく広げておいてくれよ?指もう1本増やせるか?寝てるから喚きやしねぇよ、早く準備してくれ」



クソ………クソックソックソックソッ!!



金の亡者となった俺は正確な判断が難しかった
2本……3本と自ら増やして娘のおまんこをびちゃびちゃにした
何で……何で起きないんだよ
こんなに激しくして、痛いだろ?
初めてなんだから
最初は激狭だった膣も何とか大人の指が3本挿入るまでになっていた



「よし、代われ」



カメラを渡されるかと思いきや、テーブルの上に置いた



「おい、何突っ立ってるんだ、お前の仕事はまだあるぞ?」


「え?」



目の前でぶら下がるちんぽをゆっくり扱いて



「やっぱりもう歳かな?すぐには勃たなくてな、娘の口に突っ込んでもあんま興奮しねぇんだわ、だからお前がしゃぶってくれよ、娘のまんこ、思いきり突き上げれるくらい勃たせてくれ、男のお前ならどうすれば勃つかわかりきってるだろ?」



一瞬、面食らって、ゾッとした
笑って言う事か?頭おかしいんじゃないか
しわくちゃの手で扱きながら
「お前が勃たせてくれたらゴム着けてやるよ、出来なかったらナマちんぽぶっ込むぞ」って脅しじゃないか



恥を忍んで、羞恥心を捨てて、俺は……俺は……
震えながら膝をついた



「どうせなら娘からよく見えるところでしゃぶってくれよ」



目の前にぶら下がるどす黒い初老ちんぽ
俺は今から……こいつを………




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