
奥深くナカに注いでください…
第15章 【連れ子再婚、母娘で犯され別々に輪姦される】
主人は週に2回ほど求めてきます
それが心地良かったし、女である以上求められるのは嬉しい
娘が起きてるかも知れないので声を出さずにするセックスはなかなか難しいけれどスリルに興奮していた
けど、私だけが知らないだけでした
主人は娘とも関係を持っていたようです
決定的証拠は、私たちの避妊具が娘の部屋のゴミ箱に捨てられていた事
しかも使用済みでした
彼氏が居るのか聞いてみたが居ないと言っていた
じゃあどうして此処にコレがあるの?とは聞けなかった
知ってしまうのが怖過ぎたからです
「パパとしたよ」なんて娘の口から聞きたくありません
きっと娘はあっけらかんと言うでしょう
時々、パパの書斎に入って何をしているの?
「パパに本借りてたー」ってすぐわかる嘘、見抜けないとでも思ってる?
私が帰って来るまで2人は何をしているの?
また捨てられた避妊具を見つけないといけない?
残業だと嘘をついてこっそり帰ってみた
ゆっくり気付かれないように音も立てずに静かに入って行く
真っ先に聴こえてきたのは、娘の喘ぎ声でした
部屋から聴こえてきます
少しだけドアが開いている
見てくださいと言わんばかりに
「ハァハァ……パパ凄い、おちんちん気持ち良いよぉ」
「菜摘ちゃんのおまんこもよく締まって気持ち良いよ」
「ママとどっちが気持ち良い?」
「そりゃ菜摘ちゃんに決まってるでしょ、処女捨てたの最近だしキツキツまんこは貴重だよ〜?まぁ、ママもママでパパ好みに躾けてるから気持ち良いんだけどね?」
「菜摘も躾けてよ、このおちんちん大好きだもん」
「そうなの?嬉しいなぁ〜頑張って腰振っちゃう」
「あっあっあっあっ……それイク、パパ、イっちゃう!」
「あぁ、締まる締まる…っ」
「イクイクイクイクイク…!」
