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家族を守るため女の子が入ったのは、エッチなダンジョンだった

第1章 決意とダンジョン

「全然進んでないよぉ」

 ミチルはエッチなことをされ、歩くのもままならなくなっている。

「休みたい」

 そう思うのも無理はなかった。服は使い物にならず、武器もなくなってしまった。

「どうすれば良いのぉ?」

 これでは、攻撃されたら、即絶頂してしまう。

「えっ? あれは……」

 ナイトソードだ。持っている剣は強力と聞く。

「このタイミングで?」

「オンナ、イタ」

「きゃあ!」

「ニゲテモムダダ」

 ミチルは捕まってしまう。

「離して」

「ダメダ」

 ナイトソードは剣の鍔でミチルの乳首を刺激。

「ぁん♡」

 鍔を乳首に押し込む。

「んぁ♡」

「ヨクナクナ」

 今度は鍔をオマンコに当てる。

「そこはダメ」

 剣を動かして、鍔で割れ目を擦る。

「ぁん♡ダメ。そんなことしたら、気持ち良くて、いっちゃう」

 剣の鍔をオマンコの中へ入れる。

「んはあ♡入れちゃダメ。動かさないで。ぁん♡ぁん♡イク、イク、いっちゃう」

「イケ」

「もう、ダメぇ。イっくぅう!」

 ミチは潮を吹く。

「はひぃん」

「オマエノマケダ」

 ミチルはナイトソードに性器を挿入され、中に出される。

「はああぁぁああん!」

 ミチル、行動不能になる。
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