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好きなのに...

第7章 第7章.学校




しばらく放心状態だった私ゎ
ハッっときずいて
準備を素早く終わらせた。

と.同時に‥

プルルル プルルル
槙哉からの電話だった。

「つぃたぞ~(笑)10分以内に来い(笑)」

プッ プー プー


私ゎダッシュで家を後にした(^_^;)



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