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好きなのに...

第7章 第7章.学校




朝起きると槙哉から電話とメールが
何件も来てた(笑)

メールを開くと

電話とれだの連絡しれだの…(笑)


私ゎ槙哉にレイプされたことも
全てぃってぃた。
その日から槙哉にゎ夜かならず
家に帰ったら連絡するょぅに
言われてぃた。


ちなみに槙哉ゎ私の3つ上。
男が嫌いになった私が
初めて信用した奴。
もぅおにぃちゃんのような
存在なんだ(^^)♪(笑)

あっちも私の事を妹と
思ってぃる(笑)
だってょくメールとかで
妹って言われるし♪(笑)


私ゎあちゃ~と思いながらも
電話をかけょぅとした…
その時ちょぅど槙哉から
電話がかかってきた。

『もっし~』
「バカタレー!!!!」
私ゎびっくりした。
「電話とらなぃしメールも
来ないから.めちゃくちゃ
心配したんだ!なのになにが
『もっし~』だ!心配かけんな!
バカタレァホタレ!!!! 」

私ゎ凄い勢いでまくし立てられたため
素直に『すみませんでした…』
って謝る事しかできなかった。

「本当に心配したんだからな!?
とりあえず良かった~。電話
とらなかった罰な!ぃまから
準備しろ!お兄ちゃんが
叱ってやる!」

私ゎ『…は?』としか言えなかった。

「一番近い駅どこ?」

『…○○駅だけど‥。』

「わかった。つぃたら電話するから
早く準備しとけょ!」

電話ゎあっけなく
切れてしまった。

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