無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

痛かったあそこは徐々に先生を受け入れて
気持ち良さに変わった

｢…あっ…あん…んん…｣

こんなに大股を広げ恥ずかしい格好にされてるけど
先生と重なってる事が凄い嬉しかった
やっと…先生と1つになれた

パンパンと先生が腰を振る動きも早くなる

｢…イ、イク…｣

激しく突いた後
先生は尽きた

＿＿＿＿＿＿

今までに無い快感で私は終わった後
眠りについていた
先生がベットに運んでくれたみたい
リビングからパソコンを叩く音が聞こえる
私はリビングへ向かった

｢起きた？大丈夫か？｣

初めてエッチをした
それが好きな人と出来た
でもあそこがジンジンと痛い
…初めてってこんな感じなんだ
先生は私を優しく抱きしめてくれた