テキストサイズ

私ね先生がすきになっちゃったみたいなの

第4章 Episode2 Secret

クチュ…

沢山気持ちいい思いをしたから
私のあそこは濡れていた

「こんなに濡れて…どこまで俺を興奮されるんだ」

パンツをずらして先生は私のあそこに指をイれた
クチュクチュと先生は私のあそこ掻き回す

「…はぁ…はぁ…んっ…」

もう恥ずかしさより気持ちよさが
勝ってる
エッチするってこんなに気持ちいいのか…

先生は立ち上がり近くにある小物入れから
コンドームを取り出し自分のモノに付けた

「…知子、イれるぞ…」

先生はゆっくり挿入してくれた
けど…本で(主に漫画)読んだけど
やっぱり痛い…
私が辛そうな顔をしていると
先生は優しく頭を撫でてくれた

「痛い?今日は止めてる?」

私は先生の腕を掴んだ

「…私、このまま先生としたいから頑張りたいんです…」

「…無理なら言って」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ