無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

芝生の上でセックス何て初めてだった…
最終ラウンド…やはりアタシの膣からは血が出た｡
「処女ではなかったよね？」
「うん！
毎回出るんだよ～。可笑しいよね～笑笑」
何故か抱き締められて…もう服をきろっと言われ、着替えさせられた。
「ヤったら殺すつもりだった…
いつもそうだったから、、だけどお前は、、秘めている。
この目！」
何て…長く語られたのがマサとの出会い。

帰って、即　女の子に報告｡悌蔵に言ったら怒られちゃう笑笑
何だかんだ、一番常識人なんだもん。その辺が嫌いな所かなぁ。
愛ってやだねぇ～。
金は貰ったのか聞かれて、はっと、気づいたよね笑笑　まぁ～いっかぁ～。金は断るつもりだったし。

マサと出会って3日目の夜、電話がかかってきたの…ビジネスをやらないかって
お前を活かしたビジネス。
それはシースルーの契約だった…
その辺りから、アタシの全てをマサに話すようになり、、
「もし…アタシの相棒…悌蔵が亡くなったらさ、
悌蔵が抱いてきた女を全裸で葬式の椅子に座らせて、、芸をしたいんだ。
託されてるんだ…悌蔵に、、最後を。
、、約束を果たしたいのはアタシの野心…アタシの記憶に遺すため。」

「もし…アタシの女の子が…自殺したら…
母の好きなあの障害者(操り人形)を殺して…
そして二人を交りあわせてあげてほしいの、、。」

、、アタシは、、いつも先急いでいて…
いつも苦しかったな。
キ〰〰〰〰
　　〰〰〰〰
っと頭に響く…
　　やめて…やめて、、は　
幼い声…

「う””ッッ…」
、、　
「パパの葬式って…」
「パパの遺体は？…えっ…このペンダントは？、、あれっ…何処、、。
ママ、、ママは？、、あれっ？」