無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んはぁあぁあっん！あぁあんっ
やぁぁっ、止めてぇえぇ、
それぇ、嫌ぁあっ、抜いてぇえっ」

ゆっくりと実が、バイブを引き抜いて、
そのまま抜くと思わせて
ズブッっと奥までバイブを差し込んだ。

「んひゃぁ、あぁ、
んんっ、きゃぁあああぁ゛ンんッ」

奥にごりっと…バイブの先端が当たって、
叫び声にも近い嬌声を上げながら
瑞穂が再び絶頂する。

ガクガクと…身体を絶頂の余韻に
震わせながら…、瑞穂が呼吸を乱していて。

「…ハァ…ハァ…っ、ゆ…許してぇ…、
実…く…ぅ…ん、これ…抜いてッ。
これじゃ…なくて…、実くんがいいの…ッ」

ズボズボと…バイブを抽送させながら
クリトリスに当たる、ローターの部分の
スイッチをオンにすると。
押し込んだバイブのローター部分で
グリグリと瑞穂のクリトリスを擦る。

僕は…その様子を…
邪魔にならない位置から
用意していたビデオカメラで撮影する。

感じまくってる瑞穂さんの方は、
目隠ししてるから、僕がまだ
ここに居るのも…もう…
意識の中から消えちゃってるだろうし。