無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

瑞穂の身体の上の体温で
溶けてドロドロになって行って居る
生クリームだった物や、
フルーツを美味しい美味しいと言って
下品な音を立てて貪りながら、実が
ジュブジュブと瑞穂のマンコに刺さっている
バイブを手で抽送させ始めれば。

瑞穂は…ブンブンと…首を左右に振って。
今それをしてるのは…、自分の夫なのだと
そう思うだけで、感じてしまって居る様だ。

「あっ…んんっ、実君ッ、あんっ
ああっぁ、ああああぁ～ん」

奥さんと…ちょっとSMちっくな
プレイとプチネトラレ気分が、
味わいたいと言うのが、
沢野さんのご主人である
実さんからのリクエストだ。

そして、このプレイの様子を
後で…自分で楽しみたいから
撮影もして欲しいと。

バックのいいオプションも追加して貰ったので。

かなり…実入りのいい仕事になった。

「瑞穂の…可愛いピンクのマンコに…、
バイブが…突き刺さってるよ…。
こんなに…ビシャビシャにして…
美味しそうに…飲み込んじゃってる」

ジュポッジュポッ…と
引き抜いてはまた入れて。

また入れては引く抜くと。

ビクンッビクンっと…
ダイニングテーブルの上で
瑞穂ば身体をその度に跳ねさせていた。