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『やぁあん…
正樹先輩のえっちぃ…❤
そんな事…しちゃったら、
明日香の顔から先輩の
おチンチンの…匂いがしちゃうぅ…ん』

『後で顔洗えば…良いだろ？…
明日香の可愛い顔に…顔射させてよ…。
汚れた顔はシャワー浴びてさ、
化粧水とかも…
その辺の…アイツの使えばいいじゃん』

その…主人の言葉に…、
私が感じていた違和感…の
原因が分かりました。
明らかに…化粧水やらの
減りが早くなったのは。
主人が…家に連れ込んだ浮気相手に
私が使って居る
基礎化粧品を使わせていたから…。

娘の悪戯…だったら…。

どれだけ…

まだ…どれだけ…良かった…か…と…。

その音声を…聞きながら、
私はギュッと…
自分の手を握りしめました。

『奥さん…基礎化粧品、
アルビオンのいいやつ…
使ってますもんねぇ～』

『贅沢…なんだよ、アイツ…は…。
ブスな顔に…良い化粧品使っても、
ブスが治るわけねぇだろ…？』

『あははは～、正樹先輩ひどぉ～い』

『それにしても…、
美月ちゃんが…羨ましいわぁ…、
こんな素敵な逞しい
おチンポに…中出しして貰って…。
今、３人目…妊娠してるんでしょ？』