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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。

第18章 『遊亀美月の決別と決断』


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『ホラ…
ふたりの好きな…カリ高チンポ…。
いつもここでしてるみたいにさ、
美味しそうに…ふたりでしゃぶって…よ』

録音した音声だけど、その声には
美月聞き覚えがあって。自分の
夫である遊亀正樹の声でした。

それも…その2人に対する
主人の口ぶりを聞いていると、
3人で家で2人の浮気相手を連れ込んで
3Pをするのは、これが初めてでは
無い様なそんな感じのことを話していて。

『んふふ…❤正樹の…おチンポ…
美味しそう…だわぁ…、
んふふ、頂きま~す』

『んんっ…、
正樹先輩の…大きいですぅ。
明日香、おチンチン…、
欲しくなって来ちゃいましたぁ…』

そう…物欲しそうな甘えた口調で、
私の主人に言って居るのは
職場の若い女性の様で。

近所の奥さんの方は…、
ジュブジュブと
厭らしい音を下品にさせながら、
私の主人の…を…しゃぶっている様でした。

『あぁん…美香さんばっかり…
おチンチン、しゃぶってズルいですよぉ。
私にも…正樹先輩の…
おっきいおチンチン…
しゃぶらせて欲しい…ですぅ…』

『何だよ、ケンカすんなよ
…可愛い奴らだなぁ。
ほら…一緒に仲良く…こっちとこっちから
俺のチンポ…ペロペロすればいいだろう?
ホラ…、明日香…お前の大好きな
チンポの我慢汁…
可愛い顔に擦りつけてやるよ…』


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