
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第18章 このノルマは外せないよね!
「よっし。
じゃあひな、行ってくるね」
「うん、行ってらっしゃい。
私も後で出るね」
仕事に行く支度が整うと、玄関に向かう俺にひなが見送りに来てくれた。
「そっか。今日からひなも早くなったんだったね」
「うんっ
だから晩ごはんのおかずも、お店のものより手作りが多くなるかなぁ。
慎吾くん、何食べたい?」
「食べたいもの?
そりゃあ……ひなが一番だよー♡♡♡」
「ひゃあぁっ//」
Tシャツの上からでも大きく主張してるひなの魅惑のおっぱいに向かって、俺は思い切り顔を埋めるようにして抱きついた。
押し返す弾力よりも、顔を押し当てる俺の方が力強くて、息ができなくなりそうなくらい鼻がおっぱいに沈み込む。
あーヤバ!
気持ち良すぎて、離れたくなくなりそうだよーっ
