
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第17章 夢の中で…♡(※本編とは直接関係ないえろらぶショートですΣ)
―――ピュクっ
「ぅひゃあ!///」
絶頂を迎えたと当時に、アレの先から勢いよくアレが私の顔をかすめるように飛び出してきた。
それも一回だけじゃない、
―――ピュク
二回、
――ピュッ
三回、
――ピュル
四回。
勢いはなくしても、まだこぼれ落ちていくくらい出てきたアレが、ポタポタと床に垂れていった。
「ぁ…//
すごい、いっぱい出ちゃった…っ///」
熱くなってたのもようやく落ち着いたのか、アレが手の中でゆっくりと静かにおさまっていってる。
最初に見たあのぷにぷにした柔らかさに戻ったみたいだ。
「あわわっ
気持ちよかったけど、アレが手にもお腹にも付いちゃってた!
わーっ、床も拭かなきゃだっ//」
こんな事してたなんて慎吾くん(私?)にバレたら、恥ずかしくて死んじゃうよぉ!/////
「ぅひゃあ!///」
絶頂を迎えたと当時に、アレの先から勢いよくアレが私の顔をかすめるように飛び出してきた。
それも一回だけじゃない、
―――ピュク
二回、
――ピュッ
三回、
――ピュル
四回。
勢いはなくしても、まだこぼれ落ちていくくらい出てきたアレが、ポタポタと床に垂れていった。
「ぁ…//
すごい、いっぱい出ちゃった…っ///」
熱くなってたのもようやく落ち着いたのか、アレが手の中でゆっくりと静かにおさまっていってる。
最初に見たあのぷにぷにした柔らかさに戻ったみたいだ。
「あわわっ
気持ちよかったけど、アレが手にもお腹にも付いちゃってた!
わーっ、床も拭かなきゃだっ//」
こんな事してたなんて慎吾くん(私?)にバレたら、恥ずかしくて死んじゃうよぉ!/////
