
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第13章 こんな慎吾くん、初めてだよぉ!
検査薬の陽性反応を見て、心臓が跳ね上がったようにドッキンドッキン鳴り響いた。
それだけじゃない、嬉しくて全身がゾワゾワしてきたのだ。
「ひな、本当!?
本当に赤ちゃんデキてるの!?」
それは慎吾くんも同じで、隠しきれない嬉しさが既に顔に気持ち悪いくらい(コラ)表れてるのだ。
「だってだって、陽性だよ!
それって、そうだよね!?」
「やったぁーーーっ!!
ひな、おめでとーーーっっ」
「ひゃんっ///」
喜んで立ち上がった慎吾くんに痛いくらい強く抱きしめられると、息が止まりそうなくらいのキスをされた。
「んっんんーっ////」
「ぷはぁっ
ごめん、ひな!
大丈夫!?」
「だ、大丈夫っ//」
「よかったぁ。
でもホント、俺めーーーっちゃ嬉しいぃ!
ひなぁ、大好きーーーっっ」
「んんっ、んーーーっっ///」
喜んでくれたのはもちろん嬉しいんだけど、ちょっと苦しいんだよーぉ!!
――だけど、慎吾くんが落ち着きを得たのはもうしばらく後だった…//
それだけじゃない、嬉しくて全身がゾワゾワしてきたのだ。
「ひな、本当!?
本当に赤ちゃんデキてるの!?」
それは慎吾くんも同じで、隠しきれない嬉しさが既に顔に気持ち悪いくらい(コラ)表れてるのだ。
「だってだって、陽性だよ!
それって、そうだよね!?」
「やったぁーーーっ!!
ひな、おめでとーーーっっ」
「ひゃんっ///」
喜んで立ち上がった慎吾くんに痛いくらい強く抱きしめられると、息が止まりそうなくらいのキスをされた。
「んっんんーっ////」
「ぷはぁっ
ごめん、ひな!
大丈夫!?」
「だ、大丈夫っ//」
「よかったぁ。
でもホント、俺めーーーっちゃ嬉しいぃ!
ひなぁ、大好きーーーっっ」
「んんっ、んーーーっっ///」
喜んでくれたのはもちろん嬉しいんだけど、ちょっと苦しいんだよーぉ!!
――だけど、慎吾くんが落ち着きを得たのはもうしばらく後だった…//
