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あさいらむーんのひとりごと

第57章 2025年8月

「夏の日の小説」


去年よりも暑い

絶対去年よりも暑い

病気になったから体力が落ちてるってのもあるだろうけど、外での作業がやりにくくなってる

空調服ではどーにもならんな


こないだ、ふと過去に書いた拙筆の小説のことを思い出した


たしか昔の職場のとき、外で炎天下のなか草刈り作業をしていたな

オープニングシーンでその様子を書いていた


ちょっとだけ読み返してみる


ああ、そうそう、こんなんだった


あの頃は夏の日でも外でフツーに作業してたんだな

今なら少し照り返しが少ない夕方に作業する

昼間に作業は出来ない


ちょこっと読みかえしてからまたホームへ戻った


他の人が期間限定として非公開を公開にしていた

なるほど、そーゆーのもありだな


ボクはSF小説メインで書くにあたって、過去のエロ小説は非公開にしてある

できるだけこちらのサイトはSFものメインでやりたかったから


封印してあるエロ小説もいくつかはお気に入りがあって、思い入れがあったりする

夏限定で封印解除にするのもいいかな


どーせ、今はSF小説書いてないし



いや、書きたいんだけどね
なかなかモチベーションがあがらなくて

書きたいときは一気に書いちゃうんだけどなぁ


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