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あさいらむーんのひとりごと

第45章 とつぜんですが



昨日は夜中まで起きていて、姉妹サイトのほうで久しぶりにアダルトものを書いてみました



ずっと放置していたものがあったので、


ひたすら文字入力しまくった


朝起きたら、腕と指がイタい




いつも朝の6時半くらいにお茶の配膳があり、七時に朝食がやってくる



その前に少し病院の廊下をぐるぐる歩いて、歩行練習してます




そのときに夜番の看護婦さんと廊下ですれ違いました



「ゆうべ遅くまで起きてたね、眠れなかった?」



まさかアダルト小説を夢中になって書いてました、とは言えない




「昼間のリハビリで疲れちゃって、いつもしない昼寝をしてしまったので、夜眠れなくなって」



と言い訳




「そう?お爺さんばかりで嫌になって寝不足になってない?」



と気を遣ってくれた



なんか心配かけて申し訳ないな




聞くと、若い人はリハビリ病棟の雰囲気が嫌ですぐ退院を希望するらしい



たしかに老人ホームとか介護施設の中に紛れ込んでるみたいな感覚だからね




ボクはボクなりに、入院生活を楽しんでますけど




急性病棟の看護師さんはスリムな方が多かったけど、

リハビリ病棟の看護師さんはけっこうボリューミィな方が多いので、ちよっとドキドキします


ボリューミィと言えばいい言い方だな


かなりふくよかな方々、



うんうん、ふとった女性が好みなので、こちらの病棟の看護師さんはそういった方がたくさんいらっしゃいます




いやいや、そんなことを考えてはいけません




いや、考えるのは自由か、



これでまた姉妹サイトのほうで書くネタが出来そうだなぁ(笑)




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