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👿サディステック👼エンジェル

第8章 バレた!?


「///んんん、ん、ん~…桃…もも――――…そんな…吸い付いたら……すぐに…で――――くうっ!!!ぁぁぁあっ!玉…そんなに強く握るなぁ!!!」



吸い付きを強く――――更にマッサージしていた睾丸を時々強く握る!


甘くとろける声が漏れたら――――痛くする!


すると、俺の口内でカチカチのぺニスが更に固さと太さを増す!


「///くっ――――くぅ!あっハァハァ…ハァハァ…桃…の口――――熱い…///」


ソファで淫らに股間だけを露出させて…ダラダラと我慢汁を流す白衣の先生姿。


たまんねぇ――――…なんか…エロい教師を犯してるみたいである。


だが、犯す――――行為は…ヘドが出る。


あの人と同じ地獄には落ちたくない。


だからか――――…犯しているが…互いの愛故の…行為として俺はとらえている。


嬉しそうな///このとろけた笑顔…


感じまくっている///ぺニスや我慢汁の量に…



俺は――――悠を…気持ちよくしてあげたいのだ!



「悠――――気持ちいい?」


「//気持ちいい――――気持ちいい…///絶妙な…痛みが……ぁぁ///あっ!くくく…来る…くるぅ」


ギュッっと、睾丸を握りながらぺニスを手で擦り――――ねっとりと裏筋を舐めてやる。


すると、腰を浮かせ――――「出る!」と、ため息混じりに発した瞬間…


俺の口の中には――――先生の精液がたっぷりと注がれた!



「///んっ…ぐ――――…」


裏筋からの齧り付きで…顔射はまぬがれたが…舌の上に大量の精液を受け止めた。


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