
👿サディステック👼エンジェル
第8章 バレた!?
朝から――――あの人のことでテンションは下がっていたが…
ここに来て、一気に浮上した!
「甘えていい?――――超ガキみたいだけど……マジで助かる」
「別に――――…なんなら…俺も買い換えたいって、思ってたから…///お揃いにしちゃう?」
「うわ――――…痛いセックス大好きな…ドMの悠からは想像出来ない…メルヘン提案だ」
抱き締めながら首筋を噛むと先生は、「ヒッ!」と、驚き体を飛び上がらせる!
「///ちょっ……メルヘン提案…とか、言うな…」
「いえいえ――――…のものすごく…///嬉しかったから…///」
「じゃぁ、今度の……土曜日――――買いに行こうか…」
「ヘヘヘ――――…楽しみ」
俺の手はすでに先生の胸元をワサワサ動いている。
「///んっ…はぁ…」
誰も来ない…
二人だけの昼間っからイチャイチャ出来るここの場所には感謝だ。
「ねぇ――――…フェラ…させて?いっぱい…痛い甘くするから…ね?」
乳首を触りながら、耳元で囁くと……先生は顔を真っ赤にする。
