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愛玩物語

第2章 ご主人様、玩具

新城先輩は終わると部屋を出ていった。


私は頭が呆然としてベットで横たわっていた。


ガチャ


新城先輩が入ってきた。


パシャ、パシャ


写真を取られた。


「先輩何を、あぁ、ぃ、っうぅぅ」


ベットから起きあがったがあそこが痛くて倒れたシーツに赤と白があそこから垂れる。


「痛かった?ごめんね~」

新城先輩はニヤニヤ笑う。

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