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愛玩物語

第2章 ご主人様、玩具

「いたい!・・いやぁぁ!いああ!・・・いひぁあ!」


葉月の声が部屋に響く。


やばいな、中もいい名器じゃん


「ぁん!せんぱ、いああ!やめ・・て」


「先輩には敬語だろ?やめてくださいだ」


「やめてくださいぃぃ!」

いじわるしてやった


「やーーーーだーーーよーーーー!!」


腰の動きを早くした。


「あ!ああん!やぁぁ!ぁん!はぁぁ!」


俺はイキそうだった。


「俺、やばいかも、中出しするよ」


「中は、やめ、はぁぁ!あああ!あぁぁん!あぁあん!やぁぁぁぁああ!」


「ああ出る、出る!」


「んぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」

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