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新城先輩に突然キスをされようやくこれから何をされるのかわかった。


「先輩、やめ「ブラウス脱がすよ」


新城先輩にブラウスのボタンが外されていく。


「やめないよ」


ブラウスを脱がされ、ブラジャーも脱がされた。
そのため私は上半身裸になった。


「これつけよう」


新城先輩は私の手を後に回し手錠をつけた。


「さあ、おっぱいからいただくか」


新城先輩は私の左胸を激しく揉み右は乳首を吸われる。


「はぁぁ・・あん・・ああああ」


私は恥ずかしい声を出してしまった。


先輩はさらに私の上半身をなめ回す。



「先輩、やめてください、気持ち悪いです」


「さっき気持ち良さそうな声出してたくせにお仕置きが必要だな！」


私はスカート、パンツも脱がされ全裸になった。