
シャイニーストッキング
第7章 絡まるストッキング6 和哉と美冴2
138 五年振りの昂ぶり
はい、もうシます、もう我慢できないです…
と、僕はキスをしながら美冴さんの浴衣の胸元に手を差し入れ、頷いた。
長い夜の始まりであるが、最後の夜なんだ、だから時間が幾らあっても足りないくらなんだ…
そう思いながら美冴さんをベッドへと導いていく。
この高級な部屋は2部屋があった。
まずは露天風呂のあるオーシャンビューテラス、そしてさっき食事をした約6畳間の和室、その奥の部屋にツインのベッドルームがあるのだ。
そして僕は美冴さんを抱き締め、キスをしながらそのベッドルームへと倒れ込む。
「あ…んん…」
ベッドの上に倒れ込みながら、美冴さんは声を漏らす。
美冴さんも昂ぶっている様であった。
ああ、浴衣姿の美冴さんも堪らないやぁ…
そう感嘆の想いを昂ぶらせながら、ピンと糊の効いた浴衣の胸元の合わせ目の隙間に右手を差し入れていく。
「んん…」
右手の指先で乳首を弄ると美冴さんはビクンと小さく震え、喘ぎを漏らす。
「あ、あぁぁ…」
唇を離し、身悶えしながら喘いでくる。
うわぁ、すごく感じてるみたいだぁ…
「は…ふうぅ…」
そして濡れた瞳で僕を見つめてくる。
ドキドキドキドキ…
ズキズキズキズキ…
そんな美冴さんの妖艶な喘ぎ声と、濡れた瞳を見て胸が高鳴り、アソコの疼きが増してきていた。
ああ、五年振り…
夢にまで見た、五年振りの美冴さん…
あ、諦めずに、追い続けてきて、本当に良かった…
僕はそう、心から昂ぶり、感動し、感激していた。
「み、みさえさん…」
「ああ、かずやぁ…」
僕達はお互いに見つめ合い、名前を呟く。
心が震え、蕩けるかの様に痺れ、胸が張り裂けそうになってしまっていた…
はい、もうシます、もう我慢できないです…
と、僕はキスをしながら美冴さんの浴衣の胸元に手を差し入れ、頷いた。
長い夜の始まりであるが、最後の夜なんだ、だから時間が幾らあっても足りないくらなんだ…
そう思いながら美冴さんをベッドへと導いていく。
この高級な部屋は2部屋があった。
まずは露天風呂のあるオーシャンビューテラス、そしてさっき食事をした約6畳間の和室、その奥の部屋にツインのベッドルームがあるのだ。
そして僕は美冴さんを抱き締め、キスをしながらそのベッドルームへと倒れ込む。
「あ…んん…」
ベッドの上に倒れ込みながら、美冴さんは声を漏らす。
美冴さんも昂ぶっている様であった。
ああ、浴衣姿の美冴さんも堪らないやぁ…
そう感嘆の想いを昂ぶらせながら、ピンと糊の効いた浴衣の胸元の合わせ目の隙間に右手を差し入れていく。
「んん…」
右手の指先で乳首を弄ると美冴さんはビクンと小さく震え、喘ぎを漏らす。
「あ、あぁぁ…」
唇を離し、身悶えしながら喘いでくる。
うわぁ、すごく感じてるみたいだぁ…
「は…ふうぅ…」
そして濡れた瞳で僕を見つめてくる。
ドキドキドキドキ…
ズキズキズキズキ…
そんな美冴さんの妖艶な喘ぎ声と、濡れた瞳を見て胸が高鳴り、アソコの疼きが増してきていた。
ああ、五年振り…
夢にまで見た、五年振りの美冴さん…
あ、諦めずに、追い続けてきて、本当に良かった…
僕はそう、心から昂ぶり、感動し、感激していた。
「み、みさえさん…」
「ああ、かずやぁ…」
僕達はお互いに見つめ合い、名前を呟く。
心が震え、蕩けるかの様に痺れ、胸が張り裂けそうになってしまっていた…
