
シャイニーストッキング
第6章 絡まるストッキング5 和哉と健太
64 真実(まみ)⑪
「ああん、かずやぁ、恥ずかしいからぁ、あまりそんな目でぇ、見ないでよぉ…」
と、呟き、股間を手で隠す。
そうなのだ、ぐっしょりと濡らした真実の股間の割れ目には、パンティストッキングのセンターシームがしっかりと食い込んでいたのである。
ああ、ま、真実…
僕は、僕は…
そんな真実の優しさ、愛情が本当に、心から伝わってきていて、それなのに今も美冴さんの存在を想い浮かべている自分自身に激しく自己嫌悪してしまっていたのだ。
そしてそんな自虐的な想いは、自らの股間の昂ぶりが正直に、まるで真実に伝えるかのように静かになってしまっていたのである。
「あらぁ、かずやぁ、どうしたのぉ…」
既に自らチノパンを脱ぎ、トランクス一枚になっていた股間のチンポが、グダグダと考え過ぎなのと、自己嫌悪により、すっかり萎えてしまっていたのであった。
「えっ、あっ、いや、これは…」
僕はすっかり動揺してしまう。
だが、さすが真実なのである。
だからこそ、僕はこんな彼女といて楽なのだ、と、感じるのかもしれない。
「もお、ダメねぇ…」
優しい微笑みを浮かべながら、スッとトランクスを脱がし、萎えているチンポを手にとって、自らの唇に咥えてくれたのである。
「ああっ、ま、まみぃっ、ううっ」
僕はそんな彼女の優しさに、感動で、感極まってしまう。
そしてそのまま彼女にスッと押され、ベッドに仰向けになる。
「もぉ、かずやぁ、しょうがないなぁ、大サービスしてあげるわよぉ」
と、淫靡に目を濡らし、真実は僕のチンポをしゃぶりつきながら、右手をゆっくりと上に伸ばしながら、僕の乳首をまさぐってきて、指先で弄り始めたのである。
「あっ、そ、それはっ…」
僕は、ビクッとカラダを震わせ、喘いでしまう。
「うふふ、大きくなってきたわよぉ…」
かわいい…
そう真実が囁いた。
僕のチンポは彼女の口の中で再び、熱く、硬く猛り、奮い勃ったのである。
真実、まみ、まみっ…
僕は心の中で、何度も彼女の名前を呼んだ。
そんな彼女の優しさに、心が疼き、震えてしまっていた…
「ああん、かずやぁ、恥ずかしいからぁ、あまりそんな目でぇ、見ないでよぉ…」
と、呟き、股間を手で隠す。
そうなのだ、ぐっしょりと濡らした真実の股間の割れ目には、パンティストッキングのセンターシームがしっかりと食い込んでいたのである。
ああ、ま、真実…
僕は、僕は…
そんな真実の優しさ、愛情が本当に、心から伝わってきていて、それなのに今も美冴さんの存在を想い浮かべている自分自身に激しく自己嫌悪してしまっていたのだ。
そしてそんな自虐的な想いは、自らの股間の昂ぶりが正直に、まるで真実に伝えるかのように静かになってしまっていたのである。
「あらぁ、かずやぁ、どうしたのぉ…」
既に自らチノパンを脱ぎ、トランクス一枚になっていた股間のチンポが、グダグダと考え過ぎなのと、自己嫌悪により、すっかり萎えてしまっていたのであった。
「えっ、あっ、いや、これは…」
僕はすっかり動揺してしまう。
だが、さすが真実なのである。
だからこそ、僕はこんな彼女といて楽なのだ、と、感じるのかもしれない。
「もお、ダメねぇ…」
優しい微笑みを浮かべながら、スッとトランクスを脱がし、萎えているチンポを手にとって、自らの唇に咥えてくれたのである。
「ああっ、ま、まみぃっ、ううっ」
僕はそんな彼女の優しさに、感動で、感極まってしまう。
そしてそのまま彼女にスッと押され、ベッドに仰向けになる。
「もぉ、かずやぁ、しょうがないなぁ、大サービスしてあげるわよぉ」
と、淫靡に目を濡らし、真実は僕のチンポをしゃぶりつきながら、右手をゆっくりと上に伸ばしながら、僕の乳首をまさぐってきて、指先で弄り始めたのである。
「あっ、そ、それはっ…」
僕は、ビクッとカラダを震わせ、喘いでしまう。
「うふふ、大きくなってきたわよぉ…」
かわいい…
そう真実が囁いた。
僕のチンポは彼女の口の中で再び、熱く、硬く猛り、奮い勃ったのである。
真実、まみ、まみっ…
僕は心の中で、何度も彼女の名前を呼んだ。
そんな彼女の優しさに、心が疼き、震えてしまっていた…
