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シャイニーストッキング

第16章 もつれるストッキング5  美冴

 58 快感の海に溺れる

 そんな美冴の全てを見透かしたかのようなコトバとそのキスは、まるでこの私の自虐な想いを吸い取り、打ち消すみたいに…
「あ..…うぅ……」
 唇を吸い、舌先を絡め…
「これが…わたしの味と香りね……」
 と、甘い唾液を流し込み。

 そして舌先を吸い…
「あぁ、これがアナタの味………ね…」
 美冴はそう囁きながら私の頭を右手で抱き寄せ、左手で怒張を握り、そしてスッと唇を離して顔を下げて…
 再び怒張を含んできた。

「あ、んっ…」
 その瞬間、私はその快感にビクンとカラダを震わせ、小さく喘ぎを漏らしてしまう。

「う…あ、あぁ…み、みさ…えぇ……」
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル… 
 カラダの力が一気に抜けていく。
 いや違う…
 瞬く間に、美冴の妖艶な魅惑の快感に支配されてしまった。


 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
「ん……むぅ………」
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
 美冴は再び四つん這いとなり、怒張を貪るように舐め、しゃぶってくる。

 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
「あ、う、うぅ…あぁ………」
 その快感は更に強くなり、私はそんな喘ぎを漏らし、そして弛緩した足を力なく伸ばし、時折、快感の強弱の波に襲われてビクッと震わせてしまっていた…
 そしてその足が震える度に、美冴のストッキング脚に触れ、そのナイロン繊維の感触にもフェチ心を昂ぶらせてしまう。

 私はもう、ほぼ、美冴のフェラの快感に支配されつつあった…
 抗う力はほぼ無くなり、射精の絶頂感の誘惑に負けそうになってきていた。

 もう私は、美冴の魅惑のフェラの快感という海に深く、ゆっくりと沈み、溺れる寸前であった…
 いや、溺れたくなっていた。

 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
「あ、う、うぅ…あぁ………」
 本当に、もう限界が近づいていた。

 なんとかこのフェラの快感から逃れたい…
 いや、このまま射精という絶頂感を味わいたい…
 心の中で本当に最後の抗いの葛藤が始まってきていた。

 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…

「う、うぅ…あぁっ…」

 あぁ、もう…ダメだ…………



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