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そうか、フフフフ、俺が作った新聞紙のベッドが気にいらなかったか？しかしおまえそんが、希望するプレーの場所はここなのかよ？ここの高滝神社は、子作りの神様のようだぞ、フフフフ、実はおまえさんも好きなんだろう？黒田明は得意のエッチな言葉で、どんどん攻めてきた。そして黒田明の黒いブリーフの中は、みるみる盛り上がって行った。それを目撃した田中理沙も、ああ、凄い、ムクムクムクと、春の竹の子のように伸びて行くではないか！間伐いれずに、黒田明は、じゃー先に脱いじゃうか！バサッ、バサッ、ズルズルズル、田中理沙の前で、黒田明はYシャツと黒いブリーフを脱いで、いきり立った竿を、むき出しにした。長さ16センチもある、長い天狗のお鼻が、出現したのだ。キャーーー！！いやいや！！いきなり黒田明に、手で捕まれて、田中理沙は暗闇の中で悲鳴声をあげた。いやーードタン、バタン、ズズズ、本堂の中隅まで後ずさりしたが、押し倒されてしまった。ドテン！痛ッ！男の腕力には、とてもではないが、かなわなかった。