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瑠璃色の補習

第5章 補習Ⅳ(フェラチオの仕方)

瑠璃「ケホッケホッ、、」

経験の浅い瑠璃の小さい口では長時間咥えておくのは厳しかったようだ。

北沢は我にかえる。

北沢「大丈夫?無理しないで!咥えるのは厳しいかもね!じゃあまず、先っぽ舐めてごらん?アイスクリーム舐めるみたいに!」

瑠璃「アイスクリーム///」

ペロっ、ペロックチュ

経験豊富な北沢でも女性が男性器を舐める姿をここまで間近で見るのはなんとも新鮮だった。

北沢「そう上手!反対からも舐めてごらん?」

あくまでも教師としてしっかり指導する。

北沢「そのままウラすじも舐めて?」

瑠璃のフェラは初心者とは思えないほど上手く、

『ピロリン!射精しました!』

とすぐに模型は射精した。

北沢「早河!すごくよかったよ?上手だった!!これなら将来生身の人とやる時でも充分イかせられると思うよ!合格!!」

瑠璃は大好きな北沢に褒められて嬉しかった。

北沢「よし!じゃあこれで今日はおしまい!また次な!そういや来週は体育祭あるみたいだから休講にしよっか!」

瑠璃「そうだ!体育祭もう来週ですね!!」

北沢「お前ら最後の体育祭なんだからちゃんと楽しめよ?早河は何でるの?」

瑠璃「私はバスケです!」

北沢「おっ!俺も審判行くから早河が頑張ってるとこ見れるかもなー!笑」

瑠璃「見なくていいです!笑笑」

北沢「体育祭終わったらそのまま夏休みだから今学期の補習は今日で一旦おしまいにしよう!夏休み明けからまた再開しよう!」

瑠璃「分かりました!ありがとうございます!」

そんなたわいもない話をしながら今学期の補習を終えた。

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