
そして愛へ 「改訂版」
第1章 そして愛へ 「改訂版」
「うーん。じゃあ、確実と思える安全日に、月1回だけ
ね」
「嬉しい。進さんの精をもらえるんだ。
わたしね、進さんの精をもらう嬉しさもあるけど、進
さんの精をもらっているなと感じたとき、ほんとに気
持ちよくなるの。
さっき進さんの精がきてくれたとわかったら、いまま
ででいちばん気持ちよくなったの。わたし、その気持
ちよさも欲しいの」
「かおりさんが、そんなに気持ちいいなら、月1回いっ
ぱいあげるね」
「嬉しい。進さん、お願いね」
そう言って、進さんをじっと見つめましたら、かおりちゃんの中の進さんのあれが、ムクムクッという感じで固く逞しくなってくれたんです。嬉しい。進さんはそれから2回も優しく愛してくれました。わたしたちは裸のまま抱きあって、お昼近くまで眠りました。
目が覚めてからも、進さんは、わたしが気持ちよくなるのがほんとに嬉しいという感じで、優しく優しくゆっくりゆっくり丁寧に丁寧に、愛してくれたのです。
でもさすがに疲れたみたいで、遅いランチブランチを食べたあと二人でゆっくりお風呂に入りました。そして、進さんのベッドで抱きあって寝ました。
ね」
「嬉しい。進さんの精をもらえるんだ。
わたしね、進さんの精をもらう嬉しさもあるけど、進
さんの精をもらっているなと感じたとき、ほんとに気
持ちよくなるの。
さっき進さんの精がきてくれたとわかったら、いまま
ででいちばん気持ちよくなったの。わたし、その気持
ちよさも欲しいの」
「かおりさんが、そんなに気持ちいいなら、月1回いっ
ぱいあげるね」
「嬉しい。進さん、お願いね」
そう言って、進さんをじっと見つめましたら、かおりちゃんの中の進さんのあれが、ムクムクッという感じで固く逞しくなってくれたんです。嬉しい。進さんはそれから2回も優しく愛してくれました。わたしたちは裸のまま抱きあって、お昼近くまで眠りました。
目が覚めてからも、進さんは、わたしが気持ちよくなるのがほんとに嬉しいという感じで、優しく優しくゆっくりゆっくり丁寧に丁寧に、愛してくれたのです。
でもさすがに疲れたみたいで、遅いランチブランチを食べたあと二人でゆっくりお風呂に入りました。そして、進さんのベッドで抱きあって寝ました。
