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嵐びーえる。

第10章 俺だけを見て M×N

K「ビッグハンバーグ一つ下さい」

N「いつもので」

注文を取りに来た店員にそれぞれ頼み、来るのを待つ。

K「カッコよ」

N「ふっ(`・ω・´)シャキーン」

店員「お待たせしました」

運ばれてきたハンバーグを頬張る。

うん、やっぱハンバーグだね、間違いない。

K「美味っ」

菊池も絶賛してる。




食事を終えて外に出たのは、20時半。

N「じゃあ」

K「お疲れさまでした」

菊池とは店の前で別れ、潤くんの待つ家に向かう。


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