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嵐びーえる。

第10章 俺だけを見て M×N

菊池を引き連れ向かったのは、ハンバーグレストラン。


店員「いらっしゃいませ、ご案内させていただきます」

店員に促され奥に行くと、立派な個室が。

K「立派…」

N「嵐だからね( ・´ー・`)ドヤァ」

K「わ、ドヤった」

N「事実だから」

K「失礼しまーす」

俺のセリフを無視したよこいつ。ほんと…


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