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「今日は私からだから」

　そういってゆうを倒した。

垂れる長い髪を耳にかけながらゆうの顔に近づきキスをする。

私から舌を入れてゆっくり絡める。

ゆうが落ち着いてきたのを感じて、私は起き上がりゴムを袋から出して、ゆうのへと装着した。

「ゆう見てて」

　私は立膝を立ててゆうのアレの上へまたがりアソコ同士を擦り付ける。