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「イきたい……今日は寸止めなの？」

「そう」

私は諦めて起き上がりキスを求めた。

「んっ…」

　すぐに舌を絡めて口が離れないようにキスをする。

「……！」

　ゆうのアレを触るといい反応をした。キスをしながらしごいてみる。元々勃ってたけど、濡れてさらに勃ち上がる。声聞きたくてキスをやめてハグをする。

「あっ……せいな上手い」

　私はゆうが好きなやり方でだんだん激しくしごく。

「んっダメだって…俺イきそう…はぁはぁっ…」

しばらくやって、息がさらに激しくなって急に手を止める。

「さっきの仕返し」