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いろんなシチュエーションで...

第5章 ただの幼なじみ

私は高校2年のせいな。今隣の家の幼なじみを起こしにきている。朝弱いんだよね、毎日の日課になってるの。

「ゆうーいつまで寝てんのー?起きろ〜」

「うるさいなーまだ時間あるだろ」

そういって寝返りを打とうとする

「ないから起こしにきてあげてるんでしょ!」

「わかった起きてやるから、起こせ」

「やだよ、ゆう重いもん」

「せいなが力無いだけだろ、こっちこいよ」

「うわっっ!」

 ゆうに腕を引っ張られてベッドに倒された

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