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中出し家族。

第2章 視聴覚室で



麻衣香「ハァ、ん…あっ!!」

和真「…」


痕を舐めながら
下着をずらし胸に吸い付いた
体を舐められる事に慣れてきていたが
胸は…


麻衣香「ぁ…っ!!、ん…あ…」

和真「ん…」


昨日の名残なのか
普段より敏感になり過ぎていて
触られたり乳首や乳輪を舐められただけ
で声が…


麻衣香「ん、っ…あ…」


押さえていた声が漏れ出てしまった


麻衣香「ぁあ、っ…」

和真「おい、もうちょっと声…」

麻衣香「…ん、無理…声、出ちゃ…から
あ…んっ、我慢できな…っ」

和真「仕方ねえな…」

麻衣香「!?」


このままではバレる
そう思った和真は声が漏れないよう
息継ぎをさせないほどのキスで麻衣香の
口を塞いだ


麻衣香「んんぅ、ん…っ…」

和真「…」


息苦しそうだったが
時折、唇を離し舌を絡ませると
下手くそながら必死にそのキスに応える
麻衣香

残り時間は10分
続けちゃダメ、ダメなのに…


麻衣香「あ…っん…もっ、と…」

和真「…!!」


止められなかった…


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