無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「優くん…ここ、自分で触って、気持ち良い事、した事はあるの？」

　アケミお姉さんに、アソコをさわさわと撫でられながら、質問される。


「そ…そんな…んんっ…あぁ…答えたくひいぃん！」

　アソコが折れてしまうんじゃないかと思うほど、強く握られて、僕はまた悲鳴を上げた。


「ああぁん♡優くんが私のオッパイ、擦るの気持ち良いぃ♡♡」

　痛みで跳ね上がるたび、サチお姉さんのオッパイを激しく擦る事になり、彼女が甘い声をあげていた。


「ちゃ〜んと、質問に答えないと、また痛い目に遭うよ？
その代わり、ちゃんと答えたら気持ち良いコトしてあげる。
……自分で、おち●こ触って、気持ちいい事、した事は、あるの？」

（い、いたいの…やだよぉ……）

　恥ずかしいけど、痛いのは嫌だったから…
僕は首を縦に振って答えた。


「いい子ね☆　でも、次からはちゃんと、言葉で返事をしなさい。分かった？」

「……は…ぃ………」

　痛いのは嫌だし、助けも来ない…
僕は、もう、彼女の言う通りにするしかなかった。


「よろしい♪　じゃあ、ご褒美♡」

　アケミお姉さんは、僕のアソコを優しく掴むと、ゆっくりと亀頭の周りを手のひらで包むように撫で回し始めた。　


「・・・あ…あっ……あ……」

じわじわじわ……

なんとも言えない快感が、アソコを包み込んでいく……。

「んふふ♡　自分で触るより気持ちいいでしょ？」

「…は…ぅん……はい……」
「そうそう♪そうやって答えてくれたら、どんどん良くしてあげるから♡」

「…明美ぃ……アンタ、先輩とする時に習ったの？ち●この触り方なんて、私分かんないんだけど？」

　リカお姉さんが、僕の両方の乳首を弄りながら、アケミお姉さんの愛撫する様子を見て話しかける。