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🕯️悪夢の神様🕯️

第17章 真実の悪意


100年とは…厳しいなぁ…


と、岳さんに連れていってくれビームを目から発射させていると…


何故か…背中に視線を感じ――――…


そ~っと、振り替える…


「――――キャバ嬢見たいんだ…」


冷ややかな視線を送る…未來ちゃんの姿が…



「えっ!いや――――…興味あるじゃん?No.1キャバ嬢だよ?」



「…なに、焦ってるんですか?別に…お誕生日祝いに来たらいいじゃないですか…」


――――目…目が…怖いよ…未來ちゃん!



「いやいや、キャバ嬢様たちは今でも見てるわけだし…も、もう…お腹いっぱいかな…ハハハ…」


――――負けた…


負けましたよ…


だって、だって!



未來ちゃんの――――…冷ややかな視線を送る顔も…



ド…ストライクで…///…濡れちゃいそう///



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