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🕯️悪夢の神様🕯️

第2章 命の恩人!?


「すごくタイプで――――…キス…したい」



「――――ぇ…な…なんで…」



たじろぎながら…未來ちゃんは俺の唇を見つめている…。



かわいい――――マジで可愛い…。



「////ヤバい……マジで――――タイプ…女神かよ…」



俺はそのまま――――…彼女と距離を縮め――――。




「――――ん…」



唇を重ねた――――――――。





「///んっ、んんん…――――――――!」





チリっ!




「やっ――――!ちょっ!…嘘…でしょ!」




ドンっと、彼女に胸を押され――――ゼロ距離だった俺と彼女は離れた。



一瞬重なった唇の感覚が今でも残っている――――。




「///ヤバい――――――――…触れただけなのに…イクかと思った……」







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