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しかし、根っからのサディストであるユリ子が――――童貞少年をそのまま卒業へと導くはずもなく…


ユリ子が下になり――――恭志智を受け入れる……まさにその瞬間！



「――――イッ！！！ギャアァァァア！」


と、恭志智の苦痛の叫びを聞くことになる！


「////フフフ…アハハハハハ！ナイスタイミングよ！爽志智！」


なんと、まさに…ユリ子に童貞を捧げようと腰を落とした瞬間に！兄の爽志智が弟のアナルへ自分の熱棒を無理やり挿入したのだ！



「////ギャァァァ！グァァァァ！兄ちゃん！にぃぢゃん！抜け――――抜け！抜いてくれ！！！痛い――――痛い！！痛い！死ぬ――――死ぬぅぅぅぅ！」


恭志智はユリ子の上で兄にアナルを犯され必死にもがいていた！


「痛い？――――そうよね？アナル処女だもの…痛いわね？フフフフ素敵、いい顔よ？もっと見せて？恭志智」


「あ゛ぁぁぁぁぁ…いだい…いだぃよぉ…お尻…壊れる！壊れる！」



しかし、爽志智は弟の悲鳴など無視し腰を動かし続ける！


――――ギチギチと態勢のない恭志智のアナルは無理やりの挿入に何ヵ所か切れており、お情け程度に付けられたローションには血が混じる。