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「///ん、んん――――恭志智…固くなってきたな…復活が早いな///そして、我が弟ながら羨ましいよ///初めてがユーリ様なんて――――」


「え――――…」


未熟竿から口を放すと、爽志智はベッドから降り…よつん這いでユリ子を待つ――――。


「本当に…良い子――――…頃合いを見て合図をするわ…痛みに強い子だと――――良いんだけど///楽しみ…」


ユリ子は笑いながらよつん這いの爽志智の頭を撫で――――…ゆっくり、恭志智の元へと近寄る。


そして、立ちあがりビクビクしている恭志智の未熟竿を握ると…露にさせた膣口に導く。


「///ユーリ様――――えっ、ま…マジで？！俺の…童貞を…ユーリ様に捧げられるなんて……///幸せ……」


ユリ子は幸せそうにしている恭志智を見て頬笑む――――。