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スタマイ BL (R18)

第2章 山﨑カナメ×桐嶋 宏弥

「声我慢しなくていいよ」

俺は宏弥のTシャツの中に手を入れる。

へそから上へと優しく撫ぜる。

「んっ」とビクビクと体をさせる。

「宏弥くんって、どこでも敏感なの?」

宏弥は、首を横に振る。

「そう?だから僕に今まで体を触らせてくれなかったのじゃないの?」

「ち…違 あっ…ん」

宏弥が質問に答える前に乳首に触れる。

「絶対にそうだよ」と俺は答えると既に硬くなった乳首をコリコリと触る。

「はぁ…あ…ん」

あまりの気持ちよさに力が抜けたのか宏弥の口からは手が外れて、喘ぎ声が聞こえる。

グイッとTシャツをあげ、舌で乳首を舐める。

「ん…あっ カナメ… 」

硬くなった乳首を甘噛みすると宏弥の体はビクッと反応した。

俺は片方の乳首は舌で転がし、もう片方の乳首を手で摘んだり、コリコリと触る。

「もう…あん…ん ムリ…ほんと…イッ」

宏弥の体がビクリと跳ね上がる。

「もしかしてイッたの?」

宏弥は何も答えない。

「乳首だけでイクなんて…凄いね。次ここ触ったあげる」

スボンをググッと押し上げるように大きくなっているペニス。

「さっきより大きくなってるね」と俺は言い、ズボンをぬがした。

「うわぁ、凄い」

「パンツに大きなシミ出来てる」

「う…うるさい」

パンツを脱がす。

すると反り立つペニスが現れた。

「凄い…」

先からは我慢汁がタラタラと流れ出ている。

「宏弥くんのはほんとに大きいね」と言うと、手で優しく握り上から下へと動かす。

「ん…気持…ち…い」

「嬉しい」

上下に動かす手をはやく動かすと宏弥の喘ぎ声も大きくなる。

「アンッハハ…んっ…は」

ペロリと裏筋を舐める。

ペニスがビクビクも反応する。

何度も何度も裏筋を舐め、ペニスの反応を楽しむ。

「ん…ハァハァやめろ」

大きなペニスを口の中に入れる。

「ん…っあ」

大きすぎて口の中に全部入り切らない。

ジュボシュボと大きな音を立てながら、フェラをする。

「やめ…んろ んはぁん」

速度を速める。

ジュボシュボジュボシュボ…

「イク…」

口の中に苦い味が広がった。

ゴクゴク…と溢れ出る精液を飲む。

「お…おい 飲むな」
















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