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午後はセックスの授業!?

第3章 麗桜×翔太




片手で乳首をクリクリと摘まれれ、手の平で亀頭を撫でられて…完全に立場逆だよね!?


「ァッ……麗桜ッ…ふアッ……女の子に攻められたら恥ずかしいからもッ…いいっ…ハァハァッ…自分でするから…ァッうッ」


シコシコとしごかれ始めてしまって気持ち良過ぎて僕は麗桜にギュッと掴まっていた。


「ァッ…アッ…アッ…ダメッ…また出ちゃうッ」

「いいよ?出して」


乳首と同時に攻められるのがこんな気持ち良いなんて知らなかった。


「アッ……ゥッ………ハァハァ……イッちゃった……」


ビュルルッ…ビュッビュッ


僕は麗桜に抱き着いて麗桜の手でまた射精をしてしまった。


「いっぱい出たね」


気持ち良かったけど……何か違う……。
こんな時まで僕の方が女の子みたいな立ち位置なんて。


「ハァ……ちょっと……待って……次、僕が……」

「ダーメ。今回はえっち無しだよ」


麗桜は僕のミルクを拭いてもう服を着始めている。


そしてさっさと帰る支度を済ませていた。


一方で僕は連続で射精をしてすぐに動けない…


「私、今日バイトあるから先帰るね。翔汰は休んでから帰りな。またね」


そう言うと麗桜は僕の頬にチュッとキスをしてくれた。


やられてばっかりだけど麗桜にキスをされるのはすごく嬉しい…。


「あ、あのっ…次回は僕が麗桜の気持ち良いところいっぱい触るからっ」

「翔汰とえっちするの楽しみにしてるね」


そう言って可愛い笑顔で笑うと出ていってしまった。

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